ラクな会社ではありません

6月29日に働き方改革法案が可決されました。最も早く施行されるものとして、来年4月から有休休暇の強制5日付与がスタートします。働く人にとっては休日が増えますが、会社としてはコスト増です。仕事はしてもらえないけど給与は払わなくてはいけないからです。

会社が人を雇用するコストは上昇基調です。最低賃金も毎年10月に上昇しています。人手不足の昨今ですが、コストに見合った人材でないといけないという考えが強くなり、会社の採用ハードルは高くなっていくのでないか、と推測しています。

人手不足なのに採用のハードルは逆に高くなっていく、というミスマッチ感が強くなっていくのかもしれません。

ただ、もともと労働法令を上回る待遇を実現している会社にとっては、コストが上昇するわけではないので採用基準を変える必要はありません。ここは大切なポイントで、会社がどのステージにいるかは重要です。


①現状の労働法令すら守れていない
②現状の労働法令を形式的には守っている(例えば●時間の残業は込みで給与設定するのは、ここです)
③現状の労働法令を問題なく守れている
④現状の労働法令を明らかに上回る水準で処遇している


もちろん、法令を守っていないけど給与の金額は相当という会社もあるでしょう。一概に法令を守ってないからダメな会社だとは言えません。(もちろん守ってないこと自体はアウトですが)

弊社ザイムパートナーズは③と④の間にいると判断しています。おかげさまで良いお客様に恵まれ、適正な事業環境を保てています。

とはいえ、ラクな会社ではありません。仕事そのものは真面目に・キビキビ・慎重にが基本です。稀にですが、ラクな事務職だと誤解されて応募される方もいますが、まったく反対でラクではありません。

でも、楽しい会社だとは思っています。できることが増えて、お客様の信頼を増やしていく。新しい業務に挑戦してみるという、仕事そのものの楽しさに溢れている会社だと自負しています。

そのため、仕事にラクさを求めている方のエントリーはご遠慮ください。言いたかったのはコレです。労働法令を守る会社は、仕事に厳しい!でも楽しい!

ザイムパートナーズは、そういう会社でありたいと思っていますし、共感していただける方のエントリーをお待ちしております。

士業事務所のお仕事は、意外とエキサイティングですよ~。

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